2026年8月、千葉県鴨川市にある「仁右衛門島」へ行ってきました。
勝浦から鴨川方面へ海岸線をドライブしていたのですが、どこも大混雑。
そんな中で立ち寄った仁右衛門島は、思っていたより人が多くなく、海もきれい。
小さな渡し船に乗って島へ向かうという体験も楽しく、ちょっとした「夏の穴場」のように感じました。
今回は水着などを用意せず、短時間の散策だけでしたが、次回はぜひ水遊びの準備をして訪れたい場所です。
※料金や駐車場、渡し船の運航状況などは変更になる可能性があります。お出かけ前に最新情報をご確認ください。
仁右衛門島ってどんなところ?

仁右衛門島は、千葉県鴨川市太海の沖に浮かぶ小さな島です。
面積は約3万平方メートル。
平野家一戸が暮らす有人島で、島の名前は鎌倉時代の初代島主「平野仁右衛門」にちなんで名付けられたと伝えられています。
また、伊豆・石橋山の戦いに敗れた源頼朝を仁右衛門がかくまったという伝説も残されており、島にはその際に頼朝が身を隠したとされる洞窟もあるそうです。
自然いっぱいの小さな島ですが、長い歴史を持つ場所なんですね。
船着き場から小さな渡し船で島へ

仁右衛門島へは、船着き場から小さな渡し船に乗って向かいます。
海の向こうに島を眺めながら、船の順番を待ちます。
私たちが訪れた日は、船を1往復待っただけで乗ることができました。
いよいよ乗船!


小さな船なので、ちょっとした冒険気分です。
この日はとても暑かったのですが、船が動き出すと海から吹いてくる風が涼しくて、とても気持ちよかったです。
船に乗っている時間自体は短いのですが、「船で島へ渡る」というだけでも子どもは楽しめると思います。
仁右衛門島に到着
あっという間に仁右衛門島へ到着。

島へ着いたら、入口にある受付で島内券を購入します。

大人1,350円、 中学生1,050円、小人(5才以上) 950円 でした!(訪問した2026年8月現在)
※1往復の渡船代込みです。最新情報は、公式HPをご確認ください。
海がきれい!浅瀬をちょっとだけ散策
今回の私たちは、もともと仁右衛門島で本格的に遊ぶ予定ではありませんでした。
そのため、
・水着
・マリンシューズ
・レジャーシート
などを何も持っておらず……。
浅瀬を少し歩いて散策することにしました。
それでも、
「水がきれい!」
と思わず声が出るくらい、海がきれいでした。

島ではテントを張ってのんびり過ごす人、水着で海に入る人、磯遊びを楽しむ家族など、それぞれ思い思いに夏の時間を楽しんでいました。

私たちも次に来るなら、ぜひ水着やマリンシューズを用意して、もう少しゆっくり過ごしたいと思います。
子連れならマリンシューズがあると安心
仁右衛門島は砂浜というより、ゴツゴツした岩場が多い場所です。
普通に散策するだけなら歩きやすいスニーカーでもよいと思いますが、磯遊びや水遊びをするなら、マリンシューズがあると安心。
特に子どもは足元を気にせず動き回ってしまうので、次回は我が家も持っていこうと思っています。


持っていくとよさそうなもの
実際に行ってみて、「次回はこれを持っていきたい」と思ったのはこちら。
・マリンシューズ
・水着
・ラッシュガード
・レジャーシート
・簡易テントやサンシェード
・帽子
・飲み物
・タオル
・日焼け止め
特に真夏は日差しを遮る場所が限られるので、日除け対策はしっかりしていった方がよさそうです。




仁右衛門島へ行くときの注意点
仁右衛門島は私有地のため、島内ではいくつかのルールがあります。
バーベキューなど、火を使うことは禁止されています。
また、小さな渡し船で島へ向かうため、天候によっては欠航する場合があります。
島を訪れる前に、当日の天候や運航状況を確認しておくと安心です。
ありのままの自然が残る場所だからこそ、ルールを守って楽しみたいですね。
駐車場について
私たちは、仁右衛門島近くの「太海フラワー磯釣りセンター」付近の駐車場を利用しました。


駐車場については状況が変わる可能性もあるため、訪問時に現地の案内を確認してください。
夏休みでも意外と穴場でした
この日は、仁右衛門島へ来る前に勝浦から鴨川へ海岸線をドライブしてきました。
夏休みということもあって、勝浦・鴨川周辺はかなりの混雑。
その一方で、仁右衛門島は思っていたほど人が多くなく、我が家には「ちょっとした穴場」のように感じられました。
もちろん訪れる日時によって混雑状況は変わると思いますが、
「鴨川で少し変わった場所へ行ってみたい」
「子どもと海や磯遊びを楽しみたい」
という方には面白いスポットだと思います。
仁右衛門島の動画も公開しました
今回の仁右衛門島散策の様子は、YouTubeにもアップしました。
渡し船に乗る様子や、実際の島の雰囲気、海のきれいさなどは動画の方が伝わりやすいと思います。
よかったらぜひご覧ください♪
まとめ|今度は水遊びの準備をして再訪したい
今回は思いがけず立ち寄った仁右衛門島でしたが、小さな船で海を渡った先に、のんびりとした島時間が待っていました。
短い滞在でも、
「こんなところが鴨川にあったんだ!」
と楽しめる場所でした。
次回は水着やマリンシューズを持って、磯遊びをしながらもう少しゆっくり過ごしてみたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました✨









