こんにちは!
9歳の娘を育てながら、家族旅行を楽しみに日々節約を頑張っているワーママ主婦です。
今回は、これまで何度か家族旅行をしてきた中で、
「これは持ってきて正解だった!」と心から思った子連れ旅行の持ち物をリストにまとめました。
子どもがいると、想定外のことも多いのが旅のリアル…。
だからこそ、ちょっとした準備が安心感につながります!
目次
✅基本の持ち物(全世代共通)
まずは、年齢を問わず子連れ旅行で必須の持ち物です。
持ち物 | ポイント |
---|---|
着替え(1泊につき+1セット) | 汚した時用に多めが安心 |
ウェットティッシュ・除菌シート | 食事中・トイレ後・手が洗えない時など大活躍 |
常備薬・絆創膏 | 急な発熱や転倒に備えて |
ビニール袋(ジップロック含む) | 濡れた服・ゴミ入れ・小物整理に |
飲み物・軽食 | 混雑時や移動中の「お腹すいた〜」対策に |
モバイルバッテリー | 写真・動画・地図…スマホの命綱! |
✅9歳娘との旅で「これは助かった!」持ち物
ここからは、小学生くらいのお子さん連れの方に特におすすめのアイテムです!
🎧1. ワイヤレスイヤホン(子ども用)
新幹線や飛行機の中で、音量を気にせず動画や音楽が楽しめます。
長時間移動でもぐずらず、親も静かに過ごせて◎
💡iPadやスマホにあらかじめお気に入りの動画をダウンロードしておくと安心!
📖2. 小さな遊び道具・暇つぶしグッズ
トランプ、折り紙、ぬりえ、マグネットブックなど。
外出先でも静かに遊べるものを少し持っていくだけで、レストランの待ち時間などがかなり楽になります。
🧦3. 軽い羽織りもの・靴下
夏でも冷房が効きすぎて寒いことが多いので、体温調節のための薄手カーディガンや長袖Tシャツが必須!
冷え性の子には靴下もあると便利です。
🌙4. お気に入りの寝具グッズ
普段使っているタオルや小さなぬいぐるみがあると、
旅先の夜も安心して眠れるのでおすすめです。
(宿での「帰りたい~!」を防ぐお守り代わり)
🎒5. 子ども用リュック(自分の持ち物を入れさせる)
「自分のことは自分で」が育つチャンス!
水筒やハンカチ、おもちゃなどを自分で管理させると、親も少しラクになります。
📝まとめ:余裕をもたせて、楽しい旅に!
子連れ旅行では、「持ちすぎても重い、なさすぎても困る」バランスが大切。
ただし、「困った時にこれがあってよかった!」という安心感は、何にも代えがたいですよね。
これからも実体験をもとに、役立つ情報をゆるっとシェアしていきます♪